私は高校生の頃、すごく真面目でみんなから怖がられ嫌われていた30代前半の独身の社会科の先生が好きでした。絶対生徒なんか相手にしないな〜と脈ナシでもすごく好きで毎日話しかけていました。やはりクールな反応でしたが、時々笑ったり、先生から話しかけてくれたりして幸せな瞬間もありました。
冬休みに受験も控えていたので課外授業に参加しました。日本史は課外授業なかったので、個人的に教えてもらおうと先生を訪れました。先生は面倒くさそうな顔をしたので「やっぱりいいですηη」っと言ったら、『いいよ、どこだ?』って言ってくれました。
教室に移り、明治時代のとこを詳しく色々聞きました。
2人きりで静かな教室にいるなんて初めてで、もうドキドキがすごくてどうにかなりそうでした(課外授業は3階で私たちは2階だったので本当に誰もいない)
私は先生と距離を縮めるチャンスだと思い、勉強に関係ないことを質問してしまいました。
私「先生はなんで結婚しないんですか?」
先『サッカーと結婚した(サッカー部の顧問)』
私「でも先生ならモテると思うから誰かいい人できますよ〜」
先『お前だけだや。俺のこと追っかけまわすの』
私「えっ?!迷惑でしたか?…ですよねぇ」
先『迷惑とかじゃないけど、今は受験に専念しろよな』
合計文字数: 2427
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